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CMOからのお知らせ

日本家庭学習支援協会では、家庭学習力向上のために、はたらきかける人を CMO(シーモ)と呼んでいます。 CMOにより、家庭学習力の向上に貢献し、子どもたちの明るい未来をつくっていきます。 CMOを職業として確立することにより、さまざまな教育問題の是正に寄与し、日本の社会、経済発展に貢献していくことを目的とします。

【家庭学習力がアップする生活習慣】隙間時間の作り方、使い方

学習時間を確保していくには、5分・10分の積み重ねがとても大切になってきます。

1日のタイムスケジュールを見直してみると、自分が「何に使っていたのかわからない時間」があると思います。ボーっとしていたり、何となく時間が過ぎているいく時間だと思います。このような時間を発見し有効的に活用するだけで学習時間は確保することができます。

今回はこの隙間時間の作り方、使い方のポイントをご紹介いたします。

 

 

①1日のタイムスケジュールを見直してみる

隙間時間がないかどうか確認してみましょう。

もし、1日で5分の空白の時間が見つかった場合、1日30分、1週間で210分、1ヶ月では840時間にもなります。とても膨大な時間です。

隙間時間ですので、テレビを見ているときのCM時間や通学・通塾時の電車やバスに乗っている時間、何かを待っている時間などの数分間で十分です。

勉強に取り組むのが苦手な子ほど、5分〜10分程度の時間は、勉強のゴールをイメージできます。

「このくらいならできるかな」と思い、勉強に取り組みやすくなります。

 

②5分・10分の有効活用方法

短い時間ですので、復習や暗記学習に最適です。

子どもに持たせている携帯電話やスマートフォンにカメラ機能があるならば、

ノートを写真に取って保存し、いつでも見直せるように準備しておく方法もあります。そうすれば、突然できた隙間時間にも有効的に活用できます。

単語帳などに社会の年号や漢字を書いておく方法もあります。

隙間時間ができときに、その単語帳で学習するのも有効的です。

ただし、写真をとって満足、単語帳をつくって満足とならないようにする注意する必要があります。

 

5分・10分の時間を有効的に使えるようになるには、習慣化が大切になります。

1日の中の“この5分は単語帳を見る時間”などと決めてしまうことで、5分・10分の時間を有効的に使う習慣が身につきます。

 

また、朝の時間は誰しもが有効に活用したいと思う時間です。

しかし、ダラダラとしてしまいなかなか上手く活用できないことが多い時間です。

朝の5分だけでも有効活用できるようになれば、その時間を10分、15分とのばしていくことはそんなに難しいことではありません。

まずは5分の学習から意識してみてください。

 

・朝の儀式を決める

目を覚ますために、朝起きたらすることを決めてください。

顔を洗う、歯を磨く、トイレ行く(そのまま寝てしまった話もあるので注意!)など、

日常生活のひとつがよいと思います。

 

・やるべき勉強内容を前日に決め、準備しておく

前日の夜に明日の朝する勉強内容を決めておきましょう。

そして、机の上にそのページを開いておくなどして勉強に取りかかりやすい環境をつくってみましょう。

まずは5分でできるものを意識してください。

出来るようになったら、時間をのばしたり、5分の回数を増やしていきましょう。

 

③しないことリストを作成する

自分自身のルールをつくってみましょう。

すべきことや目標を書くということはあると思いますが、勉強の邪魔になることを書き出すということは意外に少ないと思います。

つい時間を使いすぎてしまうこと、たとえば、テレビやゲーム、漫画などがあると思いますが、自分にとって誘惑となるものを書き出し、自分のルールをつくってみてください。

自分で決めたことであれば責任もうまれ、少しずつ意識が変わっていきます。

 

いずれもすぐにできるようになるには難しいことかもしれませんが、

『続ける』ということが大切です。できなかったり、失敗したくらいで決めてことを変えてしまうと何をやっても上手くいきません。

まずは最初のハードルは低くし、目標達成できることを忍耐強く続けてみることからはじめてみてください。

 

 

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