読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

CMOからのお知らせ

日本家庭学習支援協会では、家庭学習力向上のために、はたらきかける人を CMO(シーモ)と呼んでいます。 CMOにより、家庭学習力の向上に貢献し、子どもたちの明るい未来をつくっていきます。 CMOを職業として確立することにより、さまざまな教育問題の是正に寄与し、日本の社会、経済発展に貢献していくことを目的とします。

【すぐに実践できる成績をアップさせる方法】算数編①〜式の答えにも単位を書く〜

大人の場合、記憶の衰えが原因で、物事を突然忘れてしまうということがあります。

「何かを取りにきたのに、何を取りにきたのか忘れてしまった!?」

「人の名前をさっきまで覚えていたのに、急に忘れてしっまた!?」

などという経験をした方もいらっしゃると思います。

 

子どもの場合、記憶の衰えとは違うのですが、勉強をしているときに「忘れる」ということがあります。

 

特に多いのが算数の問題を解いている際に、問題を読み筋道がたったにも関わらず、その筋道で計算をしているうちに忘れてしまうというケースです。

 

これはとてももったいないことです。

 

では、このようなことを防止するためにはどんなことをすれがよいのでしょうか?

 

すぐに実践できることは、「式の答えに単位を書く」ということです。

 

算数では、問題を丁寧に解いていく必要があります。

どんなことが聞かれていて、どんな条件がわかっているのか、必要に応じて図や表に整理してみる。などと、

そうした一連の流れを確認しながら解き進めていくことが大切です。

 

「式の答えに単位を書く」ということは、計算を終えて答えの数字がでたところで「あれ?」となったり、

答えが出ても、その式で何を出したのか忘れてしまうことを防ぐことができるのです。

 

例えば、

図形問題では、長さ・面積・体積、自分が何を求めていたのか忘れてしまった。

速さの問題では、時間・距離・速さの何を求めていたのか忘れてしまうという経験はありませんか!?

 

このような場合は、式の最後に単位をつけることで解決することがあります。

特に2回、3回と計算式が続くときは、“迷子”にならないように計算の答えがでたら、式の最後に単位をつけることをおすすめいたします。

 

たったこれだけのことですが、自分が何をしていたのかすぐに振り返ることができ、成績をアップすことができます。

 

見直しをする場合も「この式は何を求めていたかな?」と自問自答をしながら確認することで、“迷子”を減らすことができます。

時間に余裕があるときは、式の数字すべてに単位をつけてみるというのも効果的ですが、子どもによっては面倒な作業になりますので、嫌がることもあります。

ご家庭で行う際はその辺りに注意して取り組んでください。

 

我が子が“迷子”になっていることがある場合は是非お試しください。

 

(関連記事)

cmo.hatenadiary.jp

cmo.hatenadiary.jp

cmo.hatenadiary.jp 

cmo.hatenadiary.jp

cmo.hatenadiary.jp

 

f:id:cmocmo:20160223110207p:plain