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CMOからのお知らせ

日本家庭学習支援協会では、家庭学習力向上のために、はたらきかける人を CMO(シーモ)と呼んでいます。 CMOにより、家庭学習力の向上に貢献し、子どもたちの明るい未来をつくっていきます。 CMOを職業として確立することにより、さまざまな教育問題の是正に寄与し、日本の社会、経済発展に貢献していくことを目的とします。

【暗記が苦手な子ども必見!】暗記学習が楽しくなる方法

小学生の子どもたちが暗記学習に取り組むには自己コントロールが必要になります。

普通の小学生は暗記学習中に消しゴムにで遊んでしまったり、鉛筆を転がしたり、ボールペンを分解するなどして、時間だけが無駄に過ぎていってしまうということも多いと思います。

今回は暗記学習の入門編として、「暗記学習が苦手な子ども」にもできる方法をご紹介します。手順は次の2点になります。

 

①子どもが10分で覚えられる暗記の範囲を設定してください。

自分が10分でどこまで覚えられるかわからない子どもが多くいます。

これでは暗記学習にかけられる時間も計算できないので、まずは自分が10分間でどこまで覚えられるか確認してください。無理のない範囲で設定しましょう。

10分間でどこまで覚えられるかというゲーム感覚も子どもたちのやる気を刺激させる材料になります。

覚え方は自由です。音読や黙読、白紙に書いたりなど子どもの好きな方法で行ってください。(この後、覚えた範囲を書かせるので、音読や黙読がおすすめです)

 

②10分間覚えたら、すぐに5〜10分間で覚えた範囲の問題を演習します。

10分間覚えた後、すぐに覚えた範囲の問題を演習します。

今度はしっかりと書かせます。

「なんとなく」覚えたことをしっかりと形にさせることがとても重要です。

丁寧に書くようにしましょう。

直前に覚えていた範囲ですから、ほとんど答えられることができます。

特に暗記が苦手な子どもの場合はとりあえず与えられた問題を見ているだけだったり、解いているだけということがあります。

これでは、暗記することもできませんし、問題演習をしても正解になることが少ないので、やる気がなくなってしまいます。

しかし、覚えた範囲をすぐに演習することで、正解も多くなり、次はもっとという気持ちが湧いてくるので、暗記が苦手な子どもでも前向きに暗記学習に取り組むことができます。

 

・まとめ

①②の流れを繰り返し取り組んでください。

15〜20分を目安に取り組むとメリハリができてよいと思います。

暗記が苦手な子に暗記学習に取り組むポイントは、次の2点のみです。

ご家庭でも是非、実践してみてください。

 

1.ゲーム感覚で決めた範囲を覚える。

2.正解することで暗記ができた成功体験をつくる。

 

 

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