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CMOからのお知らせ

日本家庭学習支援協会では、家庭学習力向上のために、はたらきかける人を CMO(シーモ)と呼んでいます。 CMOにより、家庭学習力の向上に貢献し、子どもたちの明るい未来をつくっていきます。 CMOを職業として確立することにより、さまざまな教育問題の是正に寄与し、日本の社会、経済発展に貢献していくことを目的とします。

【子どものために考える】 携帯電話・スマートフォンのリスクについて 〜まとめ〜

お題「ケータイと私」

 

今、マスコミなどでは、スマートフォンをめぐる子どもたちについて多くの報道がなされ、警鐘が鳴らされています。

今や、小学生でも携帯電話は当たり前のように持っている時代になりました。

スマートフォンを持っている子どもも珍しくありません。


みなさんは、小学生の携帯電話・スマートフォンについて、どう思いますか!?

必要ないでしょうか?それとも今は持っていて当たり前でしょうか?

今の時代ならではの新しい親の悩みです。

 

・小学生の携帯電話・スマートフォンの所有率

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(参考資料:平成26年度青少年のインターネット利用環境実態調査結果 - 内閣府

 

小学生のスマートフォン保有機種の割合が、平成24年(2012年)ではわずか7.6%だったのに対して、平成25年(2013年)では16.3%まで上昇しました。

また、中学生のスマートフォン保有機種の割合は、すでに5割に届く勢いです。

高校生にいたっては、平成24年(2012年)では約5割程度だった保有率が、平成25年(2013年)では8割を超えています。

子どもの携帯電話の主流が、間違いなくスマートフォンへと流れているのがわかります。

 

・携帯電話、スマートフォンのメリット

①連絡手段

(位置情報を利用して、子どもの安全を確認、連絡ができる。)

②学習への利用

(わからないことを放置せず、すぐに調べるられる。勉強用のスマホアプリを利用して、抵抗なく勉強をする習慣をつけられる)

③ITリテラシーの育成

(情報社会に早くから慣れることができる。)

④子どものコミュニケーションツール

(周囲が持っていて自分が持っていないという疎外感を感じない)

 

他にもたくさんあると思いますが、スマートフォンを持たせている家庭やこれから持たせることを考えている家庭は、このようなメリットを重視して持たせていると考えられます。

一方で、便利なものにはリスクも伴います。

デメリットについても考えておく必要があります。

 

・携帯電話、スマートフォンのデメリット

①無自覚にトラブルに巻き込まれる可能性がある

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②ネット依存

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③成績の下降

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上記の3点のデメリットについては、子どもや親が気づかないうちに起こりえるリスクです。

リスクを認識せずにスマートフォンを子どもに渡してしまっては、後悔することになるかもしれません。

 

・まとめ

スマートフォンの普及、低年齢化を止めることは難しいかもしれません。

危険を強調し、規制することも必要ですが、それだけは不十分です。

スマートフォンを検討している家庭は一度、スマートフォンの便利さと危険性を考えてみてはいかがでしょうか。

 

子どもたちは、これから情報化社会を生き抜いていかなければいけません。

「スマートフォンの便利さと危険性を考える」

このような姿勢を子どもたちに身につけさせることは、これからの時代を乗り越えていくうえでとても大切になってきます。

 

 

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