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CMOからのお知らせ

日本家庭学習支援協会では、家庭学習力向上のために、はたらきかける人を CMO(シーモ)と呼んでいます。 CMOにより、家庭学習力の向上に貢献し、子どもたちの明るい未来をつくっていきます。 CMOを職業として確立することにより、さまざまな教育問題の是正に寄与し、日本の社会、経済発展に貢献していくことを目的とします。

【中学受験生必見】冬休みの過ごし方〜今までの模試分析②・結果偏差値と予想偏差値について〜

結果偏差値と予想偏差値の違い

結果偏差値とは、その模試を受けた生徒が実際に入学試験に挑み、それぞれの学校に模試の偏差値でいくつだった子が合格し、または不合格だったのかを調査します。そのデータを積み重ねて算出したものになります。

 予想偏差値とは、結果偏差値をもとにして、次の年の試験で合格できる偏差値を予想するのものです。

実際に入試はさまざまな要因によって変動していきます。日程の追加・変更、コースの新設、科目の増減、ミッション校なら入試が日曜日に当たると日程がかわる「サンデーショック」などがあります。男子校、女子高だった学校が共学化するケースもあります。

当然、それによって志願者数や併願パターンが変わり、それに伴い、難易度も変わっていきます。これらを判断材料にして予想していきます。

 

結果偏差値の調査方法

模試参加者の入試結果をしらみ潰しに調べるようです。

結果偏差値とは文字通り、その模試の受験生がどの中学を受験し、合格し、かつ進学したかというデータにもとづいています。

例えば、「四谷大塚」の公開模試「合不合判定テスト」では、受験者数は多い回で1万4000から1万5000人が受験します。

つまり、それだけの数の受験生について、志望校や偏差値のデータを蓄積することになります。 そして、その受験生が実際の入学試験で合格したかどうかを調査します。

四谷大塚生ならば当然その情報は押さえられます。四谷大塚生以外の受験生に対してもアンケートや電話による聞き取り調査などでデータを集め、詳細な入試結果を作成するとのことです。

 

予想偏差値の算出方法

模試成績を前年度と比較し、さまざまな要素を考慮に入れて算出する。

まず、それぞれの学校ごとに、前年の志願者の模試における成績と、今年の志願者の模試における成績を比較します。前年に比べて今年のレベルが上がっているか、下がっているのかを確認します。それを模試の回ごとに比較し、成績の伸びや志願者の増減も見ます。これらのデータから志願者のレベルが上がり、競争率も高まったと判断すれば、結果偏差値よりも予想偏差値が上がるということになります。

予想偏差値は結果偏差値にさまざまな変動要素を加えたものです。

 

偏差値は「あくまでも判断材料の一つ」という認識を忘れないように注意する必要があります。

 

 

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