読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

CMOからのお知らせ

日本家庭学習支援協会では、家庭学習力向上のために、はたらきかける人を CMO(シーモ)と呼んでいます。 CMOにより、家庭学習力の向上に貢献し、子どもたちの明るい未来をつくっていきます。 CMOを職業として確立することにより、さまざまな教育問題の是正に寄与し、日本の社会、経済発展に貢献していくことを目的とします。

【小学生低学年のママ必見!】子どもの力を伸ばす家庭学習の方法〜低学年編〜

◇低学年は規則正しい学習姿勢と学習習慣◇

小学校6年間は長期的なビジョンを描きつつ、無理なく、無駄なく取り組んでいきます。

まして、低学年であれば時間にゆとりがたっぷりとありますので、あせらず一歩一歩進んでいきましょう。

まずは、学習姿勢と家庭学習習慣の確立することからはじめてみましょう。

ご家庭ではしっかりとした学習姿勢と週単位で決まった生活リズムを刻み、落ち着いた生活を心がけてください。

 

◇学習姿勢の注意点◇

1 相手の話をきちんと聞く姿勢

高学年になったときとても重要なことになります。

何度も人の話を聞き直す子どもは、文字もよく読み飛ばすことがあります。

したがって、単語だけで文章の内容を判断するなど、聞くだけでなく、読むこともできなくなることがあります。

低学年のうちから人の話をきちんと1回で聞くことができるように心がけていきましょう。

 

2 鉛筆の持ち方・消しゴムの使い方

鉛筆をしっかりと持てないとしっかりと字を書くことはできません。

書くことが苦手もしくは嫌いということ子ども多くは、筆圧が強かったり、字が雑ということがあります。

また、消しゴムもしっかりと使えない場合、消した字と書き直した字がぐちゃぐちゃになってしまい、自分の書いていることがわからなくなってしまうことがあります。

特に消しゴムについては子どもが消せない姿をみていると、親が消してしまうということもありますので、必ず子どもに消させるようにしていきましょう。

 

3 椅子の座り方

椅子にしっかりと座ることができないと長時間椅子に座ることができません。

将来、勉強する必要性を感じたとき、勉強する姿勢、体力がついていないため、

気持ちは「勉強したい」と思っていても、体がついていかないという現象が起こりえます。

 

 

◇正しい家庭学習習慣◇

低学年のうちは毎日の学習習慣をつけることも目標にしましょう。

勉強時間にはあまりこだわることはないですが、机に向かう時間を毎日確保してください。

勉強時間は各家庭でさまざまだと思います。学校の宿題以外のことを1日数時間でよいので、取り組むことをおすすめいたします。

その際、15分を4回で1時間といったようにわけて勉強することが効率的です。

 

〜日々の家庭学習例〜

1 日々の計算練習と音読(15分×2)

計算問題は市販されている問題集でよいと思います。筆算のたて・よこがしっかりと整っているものがおすすめです。

音読はそんな本でもよいと思います。好きな本が一番良いと思います。

丁寧に書き、丁寧に読むことがポイントです。

 

2 子どもの好きなことを取り組ませる(15分)

子ども自身に決めさせられると理想的です。

自立心も育ちますし、好きなことに自信が持てるようになると自己肯定感も育まれます。

 

3 パズル学習などのあれこれ考えられる学習(15分)

子どもの「ああでもない、こうでもない」という試行錯誤はとても大切です。

将来、問題が難しくなったときに対応できる忍耐力を低学年のうちから身につけ、準備していくことは大切です。

 

できることから、ひとつずつ取り組んでみてください。

低学年は時間にゆとりがたっぷりとあります。あせらず一歩一歩進んでいきましょう。

学習姿勢と家庭学習習慣の確立することから心がけてください。

 

 

(関連記事)

cmo.hatenadiary.jp

cmo.hatenadiary.jp

cmo.hatenadiary.jp

cmo.hatenadiary.jp

cmo.hatenadiary.jp

 

各家庭からのご相談は『家庭学習相談室』で承っております。

  ⬇︎

家庭学習相談室 - cmo

f:id:cmocmo:20160525114208p:plain

f:id:cmocmo:20160525114419p:plain