CMOからのお知らせ

日本家庭学習支援協会では、家庭学習力向上のために、はたらきかける人を CMO(シーモ)と呼んでいます。 CMOにより、家庭学習力の向上に貢献し、子どもたちの明るい未来をつくっていきます。 CMOを職業として確立することにより、さまざまな教育問題の是正に寄与し、日本の社会、経済発展に貢献していくことを目的とします。

2017-03-01から1ヶ月間の記事一覧

【親子でチャレンジ】 数分脳トレ 〜四字熟語⑤〜

脳はトレーニングで強くなります 自分の興味があることや、好きなこと、快感がともなう情報が入ってくると、多くの神経細胞が一気に活動します。これが脳内の活性化状態です。 もの忘れをしてしまっているときは、この神経細胞のリレーが上手くいっていない…

【親子でチャレンジ】 数分脳トレ 〜四字熟語④〜

脳はトレーニングで強くなります 自分の興味があることや、好きなこと、快感がともなう情報が入ってくると、多くの神経細胞が一気に活動します。これが脳内の活性化状態です。 もの忘れをしてしまっているときは、この神経細胞のリレーが上手くいっていない…

「お母さんお彼岸ってなに?」と聞かれたときのために

お彼岸とは 春彼岸と秋彼岸があります。 それぞれ、春分の日(3月21日頃。その年により変動)、 秋分の日(9月23日頃。その年により変動)を中日として、 その前後の3日を合わせた7日間を彼岸といいます。 お彼岸といえば、お供えものの定番「ぼたもち」や「…

【親子でチャレンジ】〜サクラの開花について考える〜

私たちは、豊かで美しい自然の変化を常に感じながら生活をしています。自然の中では、花や鳥、虫たちが、四季の移り変わりとともにいろいろな姿を見せてくれます。 以前から気象庁では、生物の観察をもとに季節の変化を記録しており、このような観測方法を生…

【親子でチャレンジ】二十四節気を考える 〜春分とは〜

春分とは 太陽が真東から昇って真西に沈み、昼と夜の長さがほぼ同じになります。この日から夏至まで、昼がだんだん長くなり、夜が短くなります。 春分・秋分の3日前から7日間をそれぞれ春の彼岸、秋の彼岸とします。春分・秋分は「彼岸の中日」といいます。…

【親子でチャレンジ】 数分脳トレ 〜四字熟語③〜

脳はトレーニングで強くなります 自分の興味があることや、好きなこと、快感がともなう情報が入ってくると、多くの神経細胞が一気に活動します。これが脳内の活性化状態です。 もの忘れをしてしまっているときは、この神経細胞のリレーが上手くいっていない…

【親子でチャレンジ】 数分脳トレ 〜四字熟語②〜

脳はトレーニングで強くなります 自分の興味があることや、好きなこと、快感がともなう情報が入ってくると、多くの神経細胞が一気に活動します。これが脳内の活性化状態です。 もの忘れをしてしまっているときは、この神経細胞のリレーが上手くいっていない…

【親子でチャレンジ】 数分脳トレ 〜四字熟語①〜

脳はトレーニングで強くなります 自分の興味があることや、好きなこと、快感がともなう情報が入ってくると、多くの神経細胞が一気に活動します。これが脳内の活性化状態です。 もの忘れをしてしまっているときは、この神経細胞のリレーが上手くいっていない…

【防災について】まとめ

いざという時のためにも、防災について一度親子で確認してみてはいかがでしょうか。 cmo.hatenadiary.jp cmo.hatenadiary.jp

【就活生必見!】就職活動成功の秘訣 まとめ

お題「就活」 キャリア教育の一貫として、子どもたち(かつての教え子たち)と一緒に仕事やボランティア活動に取り組む活動、交流会を行っています。 交流会で話題になった、就職活動についてのまとめ記事になります。 就職活動を終了した、かつての教え子(…

【中学受験生のママ必見】女性の働き方を考える 〜3/8は国際女性デー〜

近年の中学入試問題では、資料の読み取り問題が増えてきています。 読み取りだけではなく、分析を通して明らかになった課題をどのようにしたら解決できるか、具体的な解決策まで求められています。 3/8は国際女性デーとも呼ばれています。 家庭でも女性の働…

「お母さんひな祭りってなに!?」と聞かれたときのために

お題「ひな祭り」 ひなまつりとは 日本において、女子のすこやかな成長を祈る節句の年中行事です。 ひいなあそびともいいます。ひな人形(「男雛」と「女雛」を中心とする人形)を飾り、桃の花を飾って、白酒や寿司などの飲食を楽しむ節句祭りです。雛あられ…

【小学生の子を持つお母さん必見!】〜成績が伸びる子の共通点⑦〜

成績が伸びる子にはいくつかの共通点があります。 そのひとつに「自分で考えて行動できる」子は成績が伸びやすい傾向が見られます。 塾やご家庭で子どもに知識を次々と与え、子どもはそれを吸収するだけの受け身の姿勢になっていることはありませんか!? 小…