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CMOからのお知らせ

日本家庭学習支援協会では、家庭学習力向上のために、はたらきかける人を CMO(シーモ)と呼んでいます。 CMOにより、家庭学習力の向上に貢献し、子どもたちの明るい未来をつくっていきます。 CMOを職業として確立することにより、さまざまな教育問題の是正に寄与し、日本の社会、経済発展に貢献していくことを目的とします。

【小学生の子を持つお母さん必見!】〜成績が伸びる子の共通点②〜

成績が伸びる子にはいくつかの共通点があります。

そのひとつに「コミュニケーション力が高い」は成績が伸びやすい傾向が見られます。

では、「コミュニケーション力」とはどのような力でしょうか?

簡単に言うと、しっかりと話を聞けて、しっかりと話ができる力です。

え!?「普通…」と感じられたかもしれませんが、前回もお伝えしましたが、

「当たり前のことを当たり前にする」ということはとても重要です。

 

 

しっかりと話を聞けるということは、人の話や文章を理解していることであり、しっかりと話ができるということは、相手の立場になってわかりやすく表現できることにつながります。

したがって、問題を解く際に問題文の言っている意味がわからない、言われていることが理解できない、自分の意見を伝えることができない、ということに陥りません。

コミュニケーション力が高い子どもは、国語はもちろんのこと他の教科においてもバランスよく学力が伸びていく可能性が高くなります。

 

こうした力は家庭で磨かれ養われるものが多いですので、ご家庭でもコミュニケーション力を高めることを意識してみてください。

 

・家庭でできるコミュニケーション力を高められるポイント

①親が言葉を丁寧に使う

子どもは親の会話をよく聞いています。子どもと話をしていると、本当か嘘かは別として、「家で母さんは○○っていってた」、「お父さんは○○だって」というフレーズをよく聞きます。

したがって、親の言葉づかいは子どもにそのまま影響します。

ご家庭では親が丁寧な言葉づかいをすることから意識してみてください。

 

②親は子どもの聞き役になる

学年が上がっていくと、「最近はあったことを何も話してくれないんです」なんてことも聞くこともあります。

そんなときは、子どもの好きなことから話を聞いてみてください。

子どもは好きなことや自分の都合のよいことはよくしゃっべってくれます。

子どもの言葉の引き出しを広げるためにも、親は子どもの話を最後まで聞くようにしましょう。

 

③親の話したことを復唱させる

親が話したことを理解しているか確認するためにも、伝えたことを復唱させてみてください。復唱させることで、しっかりと聞けていたか、内容を理解しているかを把握することができます。

 

④子どもの気持ちを聞くようにする

②の子どもの話を聞くは事実確認をするということになり、客観的な内容になります。

ここでは客観的な内容ではなく、主観的な内容になります。

子ども自身が何をどう感じたかを聞くようにしてください。

「どうも思う?」「お母さんは○○と思うけど、どう?」などと、自分の感情を言葉で伝えられるように導いてみてください。

 

⑤家族の会話の場をつくる

家族団らんのコミュニケーションの場はとても重要です。

毎日つくるというのは難しいかもしれませんが、お父さんの休日に食事の時間やお出かけの際に、会話の時間をつくってみてください。

ここでは、勉強の話はほどほどにして、子どもの気になったことや家族共通の話題などがおすすめです。意外に話題のニュースでも盛り上がることができます。

 

・まとめ

コミュニケーション力は勉強だけではなく、社会に出てからも必要とされる能力です。

子どものころの環境次第では、こうした力を磨き、養うことができます。

ご家庭でもコミュニケーション力を高めることを意識してみてください。

 

 

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